中国の復旦大学などの研究チームによる最新の調査で、脳の老化はじわじわ進むのではなく、57歳、70歳、78歳の3つの節目で急激に進むことがわかりました。
例えば…
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57歳を過ぎると、記憶力や集中力の低下を感じやすくなります。
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70歳ごろには、判断力や反応速度の低下が顕著になり、忘れっぽさを実感する人も。
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78歳あたりで、さらに認知機能の衰えが進み、生活に支援が必要になるケースもあります。
この研究は、脳のMRI画像や血液中のタンパク質を解析する方法で、多くの人のデータをもとに行われました。
だからこそ、これらの節目に向けて生活習慣を見直すのがおすすめです。
具体的には…
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毎晩しっかり睡眠を取る(目安は7時間程度)
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野菜や青魚、ナッツなど栄養バランスの良い食事を心がける
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週に数回、ウォーキングや軽い筋トレを続ける
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パズルや読書などで脳を積極的に使う
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家族や友人とのコミュニケーションを大切にする
こうした習慣が、脳の老化をゆるやかにする助けになるかもしれません。
年齢を重ねても、元気な脳で毎日を楽しむために、ぜひ意識してみてくださいね。
